2009 年 5 月 21 日 木曜日

紀里谷和明から学ぶクリエイティブ

090521

こないだの日曜、情熱大陸みました。

この人のクリエイティブっぷりはすごい。
情熱大陸だからよく見えるんだろうけど、このやり方でここまでくるにはとてつもない精神力と体力が必要だったに違いない。

一緒に仕事している人たちはおそらくそうとうしんどい思いをしているだろう。
ただ、その分の充実感もすごいだろう。
私はWEBのお仕事なのですが、その辺のやりとりもあったんだけどこりゃWEB担当の人大変だ、と思いました。

物事には落とし所(悪い言い方をすると妥協点)というものがある。
仕事をしていると、期間や予算、リソース、スキル、社内事情、人間関係など様々な要素が入り混じって、なかなか思うようにはいかないものだ。
その中で調整をつけて、関係者が了解できる範囲で決定するわけです。それが良いかといわれるとなんともだけど仕事は進むので仕方がないというのが正しいと思う。

ただ、その中でもこの点が低い人はノンクリエイティブ、自分のない人、なんでも良い人、とにかくいけてない。
その点を限りなく上に設定することがクリエイティブ。ただ、それには当然どこかに無理をしないとしけないわけで、そのリスクを負ってもクリアするのがクリエイティブであり楽しい部分でもある。

紀里谷和明はその無理の部分がすごいんです。というか落とし所がない、つまりベストだと思うならやりゃいーじゃんってこと。
往々にして本人はそれを無理と思っていない場合が多く、いいもの創るんだからそのために何か捨てる必要ある?ってことだと思います。

それは激しく正しい。大賛成。ただ私の場合、アーティストや先生と呼ばれるような存在ではないので、クライアント、会社がある限り落とし所は必要です。そのかわりその位置は激しく高くしているつもりです。

なので、自分はそっちがわの人間だと思っていましたが、比にならないその思いが強い人だと思います。(比にしてごめんなさい)

たまにそういうのがしんどいなぁとか思うときもあり、心が折れそうになりますが、これを思い出して自分道をバチバチ突き進みたいと思った、今日この頃です。

とりあえずGOEMON観よう。

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クラブイベントpeachpitのオーガナイザー、DJ。
仕事は2004年よりWEB制作会社勤務。現在チーフディレクター。
このブログでは仕事関連なしでプライベートをだらだらと書いてます。Webの仕事関連ブログはこっち(waratsuyoshi.jp)

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